恐怖のあまり…

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私の脳裏には、様々な恐怖が渦巻いている。
分散した隣の毛虫
夜飛んでいるゴキブリ

恐る恐る駐車して周りを見渡す
居ない
両手に重い荷物を持ってふと、庭に目をやるとご近所の雌猫ちゃんが、両脚を揃えてお出迎え
「こんばんは」の私の声にボブ達が動いた気配がした。
こんな時に限って郵便受けに「ねこのきもち」また、ぶ厚いときてる。
それらを余裕なく持って真っ暗な玄関ドアをやっとの思いで開けた途端

ボブが玄関から脱走
これが火事場の馬鹿力というのか、
一瞬にしていろいろな事を同時に行わなければなかった。
荷物をどうしたのか判らない。
右手でボブのぶっとい胴をむんずと掴み、ところが片手では、持てず両手を使って玄関に投げ入れた。その時、私は左足首の力が抜けて立てない状態だった。
玄関にへたり込んだ私が手にしていたのは、キーケースだけだった。
まだ動けない私
怒りのあまり大きな声で叫び、キーケースを正面の木の壁に投げつけた。猫達は、ビックリして逃げ出した。
やっとの思いで立ち上がる事ができた。
買い物袋の中のりんごはグシャ。
何が一瞬にしておきたのか記憶が曖昧だ。
居間では、悪い事をした事を察しているボブはゴロニャンを決めていたが私は許せなかった。
パチッと両手を叩いて脅した。
マズイと思ったボブは二階に駆け上がる。
それを追って押し入れに入ったボブを閉じ込めバンバン押し入れの戸を叩いて脅して、出られるくらい開けて、下に降りる。
ボブは首をすくめながらトイレに行った。
何もしていないポニョは隠れてなくばかり

夕食を作ってテーブルに着くと、2匹はいつもと変わらず、膝に乗ったり隣の椅子で甘え出した。
しかし、あの時、体じゅうで瞬時にいろいろな事をしたので、明日の筋肉痛が心配だ。

へたり込んだのは生まれて初めての経験だ。

見えない物へ恐怖心がすべての原因だと思った。
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by barber-mary | 2009-09-07 22:26 |