2015年 06月 18日
早くこうしてあげれば良かった。(ボブちゃんの闘病日誌)
保護服を脱いで、舐めてしまい少々出血はしたものの
すぐに止血、消毒したら、もう、大丈夫!
カーラーはうっとおしいかもしれないけど
ずっと、私のそばを離れず、ゴロゴロ喉をならしています。
もっと、早く、こうしてあげれば良かった。
カーラーで患部がこすれてしまうと思って、敬遠していました。
エリザベスカーラーもガムテープだらけなので
もっと、軽くて、柔らかいものをネット注文しました。
これが、ボブの癌です。
ピンク色の鼻になってるボブを久しぶりに見ました。
私、締めあげて、苦しめてたのね。
ごめんね。良く、我慢してたね。
by barber-mary
| 2015-06-18 23:34
| 猫